今日は、日曜日、天気もよいので、四つ木から立石にかけて、奈良時代中期の古代の道が残っているというので探索に出かける。 歩くのは、荒川を渡った四つ木から市川真間にかけての直線路である。 上野の谷中霊園あたりにあったと想定されている豊嶋駅から国府のあったとされる市川真間までの区間である。 戻る 次へ