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佃島その1
資料館を出て、川沿いを南にいくと、江戸時代の灯台があった。慶応2年(1886)の建設だそうな。石川島灯台という名前がある。
灯台は佃島のいろんなところから見える。
灯台のなまこ壁にあった落書き。
ゆうた君もてるなあ。
境内の本堂や狛犬
本堂の横にひっそりと立つレンガ造りの倉庫
その隣にある住吉神社は、江戸のはじめ、家康の求めに応じて移住した大阪の佃村の漁民たちがこの地にもってきたものだろうか。