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町名が四つ木から立石になったので、昼食を取ることにする。右手に入ったところに釜飯と書いた幟があったので入ってみることにする。
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昼食を食べ終わって、歩いていくと、左手に立石仲見世という商店街がある。
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この道が古代の道と想定されているとおりだと想いつつ、古いおいなりさんや観音さん(1,2)を探しながら歩き、中川にかかる奥戸橋に至る。途中面白い店などに出会う(1,2,3)道路の左側、本奥戸橋の右岸たもとに、立石という碑があるが、それはどうも、道の碑とは違うようだ。 |
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「古代の道」には、立石の碑と思しき碑が荒川左岸にあるというので、本奥戸橋を渡って、対岸を探してみるがそれらしきものは、見あたらない。
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