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立石駅を降りて、北の商店街を行く。
メガネやさんのところで右に曲がり、
立石産業会館の傍を通って、真っ直ぐにいくと
道はだんだんさびしくなる。
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踏切をわたって、しばらくすると、自動車道に突き当たる、
その道を左に曲がり、葛飾税務署の道案内に沿って行き、
その税務署を通る。
ここまでは、前回とダブるが、今回は 黄色い煙突を発見。
「立石宮元町町会会館」という立派な建物の脇から行く。
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ほんの少しだけ顔を出している石が地下深く根を張る大岩だとはとても想像できない。
小さな祠には「立石稲荷大明神」とかいてある。
案内板には この立石が文献にでてくるのは室町時代の1398年とある。
立石様の北へでて、右に曲がると、すぐ中川の土手になる。
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中川の土手道にでる。
「古代の道」で指定されている奥戸街道よりも一本北の道を辿ろうとするが、橋がない。
そこで 土手道を北にとり、奥戸橋をわたることにする。
途中 南蔵院というお寺がある。
駅の案内にあったお寺だ。
土手道にもいろんな草花を植えてある。(1,2,3)
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